●歴史研究会から学んだ「私の歴史研究」(第1回)◆茨城県 西城 直臣*2017-08-21

50年前、地理・歴史を学んだにも拘わらず、活用する機会がなく、ビジネス界に入りました。リタイア後、再び学習を始めた素人研究者「70歳の手習い」で反省を込めたレポートです。歴史研究をこれから始める方に、参考になれば幸いです。

1 歴史研究会会員の「分類」と「参加目的」

会員は、@趣味、娯楽、A趣味のサークル(同好会・愛好会)、B本格的研究(※1)に進んでいる方々などに分類されます。

さらに、多くの方は、@見聞を広め、情報収集をし、楽しむこと、A自身の研究を発表すること、B共通の目的を持った方々と交流をするなど・・・で、いわば、歴史を通じて生活を豊かにすることが目的のようです。

当会は「歴史学」を

@ 真実を追究する研究者の「職業歴史学」
A 生活を豊かにするための「趣味の歴史学」
B 歴史に憑りつかれた人の「道楽歴史学(※2)」・・・に分類しています。

「歴史研究会」は、こうした様々な思いを持った人々の集まり、「学び方」は様々ですが、私自身は、AとBの間に属し、結果を発表したいと思って入会しました。

まさに「道楽歴史学」をめざしている一人なのかもしれません。

※1 私が考える「研究」とは、史実をもとに「なぜ?」(論理的に)から「事実」「真実」を追究すること、それを職業にする人を「学者」と呼びます。
※2 「道楽」は、一般的に良い意味で使われませんが、「道を楽しむ」、心身ともに健康で、豊かな人生を楽しむための「高齢化時代の有効な手段」と理解しています。

                        続く

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