●漸く 北方領土よ帰って来い!◆神奈川県 小滝 晴子*2018-04-13

松浦武四郎・最上徳内の活躍

過日予告の上テーマに入りつつある、会員小滝晴子です。その過程、嘆かわしいニュースを見聞、胸を痛め、歴研同志のご賢察を伺いたく、電子版に一筆投稿致します!

近々日のTV!! 娯楽と一笑に付すべきか? とも思いますが、「聖徳太子は存在しなかった」

と、著名史学者が述べ、若い世代は異口同音に厩戸王と、答えているのです。確かに、教科書記載が既に、厩戸王ウマヤトオウ(=聖徳太子)になっております。不肖私としては、聖徳太子の呼称はご生前の呼称では無く、尊敬の呼称、後世、いわゆる、いみなであろうと、理解していました。尊敬の極致=神と祀られれば、菅原道真=天神様、徳川家康=権現様。新事実が発見されても、過去の歴史そのものも、歴史です。せめて、不確かな内容には、{云々然々}として、真偽を区別するに、吝かならず。そのように記述呼称した歴史自体も歴史的事実であったはずであり、単に消去、変更・削除すれば可とは思えません。

識者諸氏のご見解をお待ちしております。

付記

現代的戸籍は壬申戸籍1871年戸籍法公布からであり、お寺の過去帳などがその代わりになったようですが、幼名から成長するに従い、呼び名も変わり、元服などで身分にふさわしい呼称に落ち着く。それも、役職や、主君からの褒章・また、品格の上昇に伴い、名字=苗字・名前・呼び名を変えることは、常用の常套手段・一般習俗であった。

源義経 牛若丸 九郎判官 義経

那須余市=与一 (十一番目の子)宗高

歴研諸氏は例を上げずとも、お分かりかと思いますので、失礼申し上げます。(了)


筆者紹介=こたき はるこ
海外音楽研究会主宰。
早稲田大学東洋哲学会会員。
神奈川県川崎市在住。

感  想